僕等の思い出  ゲームのトラウマ   【第5回】 クロノトリガー(SFC) 

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クロノトリガー タイトル

今回は1995年にスクウェアから発売された名作RPG「クロノ・トリガー」です。
自分たちの未来を救う為にいくつもの時代を超えて旅をする少年少女たちの物語。

この名作ソフトのトラウマについて語っていきます。


魔王城1
まずは序盤の山場、魔王城です。中世の世界を支配しようとする魔王の本拠地に殴りこみです。
しかし綺麗なドット絵だなあ…。


魔王城2
城の内部。なぜかパーティーキャラに縁のある人物が普通に居ます。
クロノだったら母親、カエルだったらリーネ姫、ルッカだったら父親のタバン、というふうに。
話しかけても妙なセリフしか言いません…。


魔王城3
そして少し進むと魔王城がその正体を現しました!
ガイコツの敵(ランサー)に話しかけると

「ああ……」
「止めてくれ……」
「殺してくれ……」
「死なせてくれ……」


と4体で延々と殺し合いをしながらこんなことを言ってきました。((((;゚Д゚))))
この一つ目の敵キャラ(ギア)に話しかけると

「ホネとなっても殺しあうとは、おろかな生き物よ。
お前ら人間はな!」


だそうです。クロノのセリフは奥が深いものが多いです。
ちなみに先ほどのキャラクターゆかりの人たちに話しかけると

タバン「おお、ルッカじゃねーか。
まだ生きてたのか!」

リーネ姫「カエル、ぶじでしたか。
ならば、私が殺してあげます!」

クロノの母「クロノ、お祭りから帰らないと思ったらこんなトコにいたのね。
そんな悪い子は……
死になさい!」


と言いながら襲ってきます。無論モンスターが化けた姿だったのですが、親しい人の口からこんな言葉を言われると、たとえ偽者だと分かっていても精神的に来るものがあります。
特に母親からこんな言葉を言われるとかなりきついです。

あと、個人的はマヨネーが男だと言う事実のほうがトラウマです。
あんなに可愛いのに…。
ちなみに魔王城のマップの初めのほうは、戦闘になっても薄気味悪い音楽のまま変わらず、バトル専用の曲に切り替わらないということも恐怖を煽る理由の一つだと思いました。


ジール
魔法王国ジール。ここのBGMが高く評価されていますが、当時の私にとっては何を考えているか分からない人々と、奇妙なBGMが怖くてたまりませんでした。本当にこの人たち人間なのか?と、当時クロノトリガーをプレイしていて2度と来たくない場所ナンバーワンがこの場所です。


地下水道跡1
地下水道跡2
未来・地下水道跡のエンカウントトラップ。うっかり触れると敵が出現します。
急なエンカウントは心臓に悪いです。


地下水道跡3
あ、あとココ。セーブポイントと思いきやこれもトラップ。
10人いたら9人は引っかかるであろうトラップです。


クロノ消滅
そしてここ。海底神殿ラスト。ラヴォスの復活を阻止しようとしますが形勢不利。


クロノ消滅2
そしてみんなを守るためにクロノが犠牲となります…。
主人公が死ぬRPGって、本当に当時はびっくりしました。
クロノの体が崩れ去ってゆくのが妙に生々しく、私の心に残りました。


ジェノサイドーム
未来・ジェノサイドーム。黙々と目の前で処理される人間たち。
クロノたちは目の前の人を助けることが出来ません。ボスを倒さなければ…。
ベルトコンベアで運ばれ、姿が見えなくなると聞こえる断末魔…。相当エグイです…。


ジェノサイドーム2
処理されたあとは光になりました。一体あれは何なのでしょうか?


ルッカ母
そして問題のトラウマイベント開始。ルッカは一人こっそりとキャンプを抜け出し、母親が足を失った事故当日へと飛びます。


ルッカ母2
タバンの機械を片付けようとするララ。BGMがうねっていて怖いです。


ルッカ母3
服が機械にはさまってしまった上に、機械が作動してしまいます。
パスコードを入力しなければララの足が…。


ルッカ母4
パスコード入力に失敗すると、画面暗転後ララの悲鳴が…。
非常に後味の悪いイベントです。
この事故をきっかけにルッカは発明家への道を目指すことを決意するのです。
二度と同じ過ちを繰り返さない為にも。







以上、クロノトリガーのトラウマでした。似たようなトラウマは皆さんもお持ちでしょうか?
それではまた。
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